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過去の展示

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鶴と亀EXHIBITIONバージョン2.0
「東京襲撃!From奥信濃」
10月19日(木)〜10月29日(日)
※最終日18:00まで

去る2015年、衝撃と共に神楽坂へ上陸した「鶴と亀」。
長野の奥信濃から若者達が発信し続けるフリーペーパーが、
2017年敬老の日ついに書籍として刊行。

“ 地方にいるイケてるじいちゃん、イケてるばあちゃんを
スタイリッシュに発信。
ここ地方でしか出来ないものを、ここ地方から発信。
地方はおもしろくない。もう、そんな時代じゃない。
発信源は奥信濃 ”

面白い、どぎつい、そして溢れる愛。
フリーペーパー「鶴と亀」はいかにして作られているのか。
彼らだけが発見しうる長野のじいちゃとばあちゃの魅力、とくとご覧あれ!

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『鶴と亀 禄』
鶴と亀編集部 小林直博 小林徹也 著
アートディレクション・デザイン 中屋辰平
本体価格 2,300円(税抜)
オークラ出版 刊

プロフィール
鶴と亀編集部
■フリーペーパー「鶴と亀」
飯山市を中心とした奥信濃に住まうじいちゃん、ばあちゃんを独自の視点で
被写体として切り出し紹介するフリーペーパー。
鶴と亀編集部発行。

■鶴と亀編集部
長野県飯山市在住の小林徹也(兄)・直博(弟)兄弟のふたりによって運営される。
2人ともばあちゃん子。
<公式サイト>http://www.fp-tsurutokame.com/

2017.10.10 / 過去の展示 ギャラリー|ondo kagurazaka / 鶴と亀EXHIBITIONバージョン2.0「東京襲撃!From奥信濃」