鳥は南へ
羽毛の布団にくるまって、 渡り鳥の楽園を夢想する。
鳥からは様々な色を与えてもらう。 大空への夢を、想像力の翼を与えてもらう。 そう、もし鳥がいなければ。
まだ寒い風が吹きつける中、 そんなふうに鳥のことを考えてみた。
鳥を通じて知る、哀愁や教訓。
まずはここから、仲良くなりたい。
森山リトリート
<INTRODUCTION>雑誌に“巻頭特集”があるように、本屋にも“店頭特集”を作りました。かもめブック...
そぞろ歩きは愉快だな
私だけの朝の時間
みんな子どもだった
冬の景色に一冊の本を
アラタメテ☆アメリカ