贈る言葉
「ありがとう」とか「おめでとう」 だけじゃ伝えきれないことがある
言葉はときに人を縛るもの 伝えることがつい怖くなる
それでも誰かに言葉を贈りたいとき 一冊の詩集、もしくは一編の詩があるといい
すぐに伝わらなくても、時間をかけて人の心に染み込んでいく そんな言葉を贈ろう
何かをちゃんと伝えようとすると、ついつい長くなってしまいますが、 相手の想像力に委ねる、そんな伝え方も必要かも知れません。
冬の景色に一冊の本を
<INTRODUCTION>雑誌に“巻頭特集”があるように、本屋にも“店頭特集”を作りました。かもめブック...
アラタメテ☆アメリカ
気になることを本に聞こう
ギフトブック2024
世界文学の地図をひろげてみよう
いたるところに暮らしあり