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次回の展示

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Mayuko Sase solo exhibitionJewels

[お知らせ]
3月31日より予定しておりました「Mayuko Sase solo exhibition – Jewels」は
コロナウイルスの感染状況を受け、延期とさせていただき、
日を改めて開催することといたしました。
楽しみにしてくださっておりました方々には、申し訳ございません。
会期の詳細が決まりましたら改めてお知らせいたしますので、
その際には、ぜひご来店いただけますと幸いです。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

美大の学生だった頃、私はボリス・ヴィアンに夢中でした。

「ニューオーリンズのジャズときれいな女の子との恋愛、それ以外はなくなってしまえばいい。醜いから」(うたかたの日々 より/要約)

ボリス・ヴィアンは彼の美しいものたちを守るために飄々とシニカルに、そして確固たる信念をもって、(暮らす)のではなく(生きろ)と身をもって叫び続けた作家です。

前回の個展の際、「私が描く絵は一貫して私が美しいと憧れるものたちへのラブレターです」と書きましたが、今回のテーマも根本的には前回と同じです。
人によっては音楽であったり、アートであったり、大切な人であったり、そういった(美しいもの)に憧れ続け、(うつくしくありたい)と願う心は綺麗事では無く、(生きる)ことと同義ではないかと思う今日この頃です。

〈誕生石似顔絵ワークショップ〉
誕生石似顔絵見本
あなたのポートレートを誕生石と共に描きます。

開催日は、会期が決まり次第こちらでお知らせいたします。
ぜひ、ご参加を楽しみにお待ちください!

2018年以降、当店では2回目の個展となります。
前回の個展「etude」ではダンサーたちの肉体の美しさを描きました。
自身が美しいと感じるものを描く佐瀬さんの作品は、本展でも変わらずに、純粋に美しさを追い求めています。
宝石と女性というフェミニンになりがちなテーマを雄大に力強く描くさまをご覧ください。

プロフィール
佐瀬 麻友子(Mayuko Sase)
多摩美術大学日本画専攻を卒業。現在フリーのイラストレーターとして出版や広告、アパレルとのコラボレーションなどの分野で活動中。
クライアントワークの傍、個展を数年おきに開催。

2020.3.12 / ギャラリー|ondo kagurazaka 次回の展示 / [延期]Mayuko Sase solo exhibition – Jewels